いつもの流れではあるので特出すべきことはないですが・・・
Shuttleで録画システム再開発ということで、前回の反省点を踏まえながら進めていく。
まずは、rvmとrails4.2 railsは仕事では3までしか使ってないんで4は自分的に初!
rvm
$ sudo apt-get intall curl
-- ここからは全部自分環境なので sudo じゃないよ --
$ curl -sSL https://rvm.io/mpapis.asc | gpg --import -
$ curl -sSL https://get.rvm.io | bash -s stable
$ source /home/shuttle/.rvm/scripts/rvm ← shuttleというユーザ名でやってます
$ rvm list known ←選択可能なrubyバージョンを確認
$ rvm install ruby-2.2.1 --default
↑
これが長いんだ・・・暫し待つ。
この時点で gemとgem基本パッケージが入っている
rails4.2
$ gem i rails --no-ri --no-doc
↑
これも長いよねぇ・・・
アプリ作成
$ rails new recman ←という名のアプリ作成
$ cd recman
$ bundle install
$ rails s
とりあえずWebrickでHTTPサーバー起動するかな?
あぁ、そうだった。developmentでWebrick起動するためには、'therubyracer'が必要でした。
Gemfileに、gem 'therubyracer' を追記。
もう一度
$ bundle install
$ rails s
別のPCから、http:://shuttle:3000/ へアクセス。およ?アクセス出来ない・・・?
最初は、ufw とか考えたけれど、いやいやEnforceしてないし・・・結局調べたら
何と rack version 1.6から仕様が変わったらしく、デフォルトが http://localhost:3000 となるらしい。
要するに自分自身以外からのアクセスが出来ないと。
これだと困るので
$ rails s -b 0.0.0.0
ってやると、どこからでもアクセスできるようになる。むぅ、ちょっとめんどくさいな。
rails4.2環境は初めてなので、こんなところでも引っかかってしまう。
0 件のコメント:
コメントを投稿